smile at me

自己承認欲求のかたまり

NEWS

 

 

こんばんは

 

またこういう感情的な記事を書いちゃいますけどね。

 

 

 

買いました。

NEWS

15th Anniversary LIVE 2018 Strawberry

 

いままでの映像が多くて懐かしい気持ちにもなりましたけど

そんなことはどうでもよくて、

今の4人がすごくすごくて(語彙力)

懐かしい歌もいま歌うとこんなにすごいんだとか

仲いいところとか見て気持ちがいっぱいいっぱいになったり

でもやっぱりてごにゃんは何考えてるのかわかんない

 

 

Disc3はひとりひとりのインタビューだったのですが、

それぞれ考えてることがそれぞれらしすぎてもうほんとすごいなって思いました。

慶ちゃんは関係性、シゲは自信のなさ、てごにゃんは歌、まっすーはコンサートについて

 

 

思ったのはまっすーを好きな気持ちが自分の中で当たり前のものだったこと

久しぶりにインタビュー中まっすーをしっかり見て、

自分の知ってるまっすーとは全然違う人に見えたけど、

全然動揺がなくてこの人と一緒に生きてきたんだという気持ちになりました。

pumpkinでまっすーを好きになってから14?15?年

いつでも今が一番なのがすごいと思います。

でもやっぱりやめた人たちのことは頭をよぎる瞬間があって、

「NEWSは4人になってよかったよね」という言葉はいまだに受け入れられない

 

正直ジャニオタっぽいジャニオタのことは気持ち悪い黙れって思ってるんですけど、

(特にNEWSのファンっていけ好かない感じの人が多い、平成ジャンプよりはいいけど)

まぁ気持ちはわかる。めちゃ好きですよね。

 

この気持ちを自分磨きに向けてストイックな人になれたらなぁ~~~

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手紙に乗せて

 

こんばんは

ブログを引っ越しました。

ぜひ積極的に「★いいな」を押してくださいませ。

 

奥田英朗「我が家のヒミツ」の中の「手紙に乗せて」のお話が

読んでから一週間くらい経った今でもなんだか心に残っていて、

ぜひ読んでいただきたいのですがちょいネタバレくらいの感想を。

 

この本は奥田英朗のシリーズ?の3冊目で、

1話完結型で1話ごとに主人公が変わって

主人公の身の回りの出来事や心境の変化を書いたようなお話です。

前2冊よりコメディ要素が少なくてちょっとセンシティブな内容になっていて

あれ?と思いながら読んでいてこれでした。

 

主人公は若い社会人の男性で、母が亡くなったのを機に実家に戻り、

気落ちした父親にどうすればいいか分からず、

周りの接し方も見えてきて……みたいなあらすじなのですが、

私もおじいちゃん・おばあちゃんを亡くした時のことを思ってみると

同じ家族といえどもお父さんの気持ちと同じだったかというと全然違っただろうなと思ったり、

そこまで大きなことじゃなくてもたとえば鍵っ子で幼少期を過ごした子とか、

風邪を引いた時の辛さとか、

仕事で怒られていた先輩の気持ちとか、

今までの経験がないと本当にその人のことを思いやることって難しいなと

改めて気づいてちょっと落ち込みました。

まあだからと言ってそういう経験はしようと思ってするものじゃないですし、

たとえば生理で腰が痛いのとか出産とかある人たちしか経験できないこともあるわけですし、

何ができるわけじゃないのですけれども、

その人にそういう出来事が起こったということを覚えておいて忘れない

ということだけでも思いやりかと思いました。

 

 

 

今日クラフトフェアだということを忘れてました。

結局今まで一回も行ってない。

仕事のことを何にも考えず住む場所を決めていいなら将来松本に住みたい。

娘と手をつないで今日幼稚園で何があったかをお話ししながら家に帰りたい。

 

でも最近新岐阜市役所を建設中のエリアがすごく良いと知ったので

あそこに住むのもいいな。

やっぱり平地に住んだほうがいいですね。

これといった理由はないけど。

 

 

以上です。